スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←ヒツジとヤギ →人づくりはジョークから
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

未分類

誇りを持てる教育を

 ←ヒツジとヤギ →人づくりはジョークから
明治天皇の玄孫、竹田恒泰氏の心に響く言葉より…


私は中高生に講義する機会もあるのですが、「いまある国で一番古い国はどこか」と質問すると中国とかエジプトと答えるのですが、「いやいや、日本なんだよ」と言うと、「ええー!」と、驚くんです。

たったそれだけで日本人であることの誇りを掴(つか)むんです。

日本人が誇りに思うようなことを何一つ教えてこなかったので、みんな日本のことが好きじゃないんです。


国民がそうならば、官僚だって政治家だって同じですよね。

だから国家をなんとかして守ろうという意識が国民全体で低いのではないかと。

私は教育を変えない限り主体的な国家は実現できないと思っています。


アジアに親日国家ってたくさんありますよね。

カンボジアやミャンマー、台湾、それからウズベキスタン…。


ウズベキスタンはソ連崩壊の時に独立した国ですが、第二次世界大戦の時、2万5000人日本人が捕虜として現地に連行されました。

そのうち500人が強制労働で「ナボイ劇場」の建設に従事し、60名が落命しています。

そして、後にウズベキスタンで大地震があって建物という建物がすべて崩れた時、ナボイ劇場だけが残ったんです。

その技術力もさることながら、強制労働で絶対に手を抜かない日本人は凄いと。


それで、ウズベキスタンでは、子供に「日本人のような立派な大人になれ」と教育しているそうです。

独立し、いまの大統領になってから、ナボイ劇場に「この建物は図らずも連れてこられた日本の労働者たちがつくった」という趣旨の石版があります。


ウズベキスタンは「二重内陸国」といって、国境を二つ跨(また)がないと海がない、世界で二か国しかない国の一つです。

日本人はそんな辺境の地に連れられていって、立派な仕事を成し遂げた。

だからウズベキスタンの人たちはいまでも日本が好きなんです。

「逆境から復興へ」“櫻井よしこ&竹田恒泰”

『致知 2012年5月号』致知出版社
スポンサーサイト



もくじ  3kaku_s_L.png 未分類

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【ヒツジとヤギ】へ  【人づくりはジョークから】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。