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もっと私を褒(ほ)めて

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精神科医の名越康文氏の心に響く言葉より…


芯のところで信頼感が欠ける人は、しばしば自分の人生を悲観的に捉えたり、軽蔑したりする一方で、他人を責める他罰的、他責的な言動を取ることにもなりがちです。

というのも、自責的な人は自分を責めているようでいて、実は多くの場合、うまくいかないことを人のせいにしているからです。


だって、そうじゃなければ、「私の人生うまくいかないんだよね」という愚痴を他人に伝える必要がありませんよね。

もし本当に「自分の人生がうまくいかないのは自分のせいだ」と芯から納得しているのなら、愚痴は出てこない。


だから、非常に厳しい言い方をすると、「どうせ私なんかこんなもんだ」という自虐を口にする人は、どこかで必ず、自分に嘘をついています。

自分をも誤魔化(ごまか)しているから、嘘をついていることにさえ自覚的でないだけなんです。


その象徴が愚痴です。

愚痴とはつまり、周囲へのアピールなんですね。

認めて、慰めて、勇気づけてほしい。


「今、ちょっと弱気になっているんだ。

ごめんね、話をしてたらちょっと気持が落ち着くから」

と素直に言えばよさそうなものだけど、ひねくれた表出の仕方しかできなくなっている。


愚痴というものには本質的に、それを聞いてくれる相手を操作しようという意図が含まれている。

「こんなかわいそうな私を、どうやって慰めてくれるの?」という、ちょっと挑発的な操作性がある。

これは、間接的に、怒りをぶつけているのと同じです。

それを聞いてあげなければ、今度は批判の矛先が聞く側に向かってくるようなプレッシャーを相手に与えるのが、愚痴の力なんです。


ほんとうは、愚痴も言い方次第なんです。

例えば、自分を明るく笑い飛ばすような愚痴の言い方もありますよね。

「全然あかんねん!」とちょっと大げさに口にしつつ、そういう私を演じているんだよ、というのがよく伝わってくる自嘲っていうのもあります。

同じ愚痴でもそういう愚痴なら、雰囲気とは、相手に与えるものは大きく変わってきます。

『毎日トクしている人の秘密』PHP研究所



名越氏は、人間関係の好循環に入っていくためには、人間関係上のトラップというものを認識し、それを避けていくことだ、という。

トラップとは、その「場」や、その人といたら、自分のパワーが落ち、暗くなり、どんどん悪循環に陥っていくような人間関係のことだ。

そのトラップの代表的なものが、愚痴をいう人だ。

人の愚痴を聞いていて元気になる人などいない。


しかし、同じ愚痴でも、言い方次第によっては、愚痴ではなくなる。

それは、あっけらかんと、明るく笑い飛ばして言うことだ。

そして、今自分が落ち込んでいることを伝え、素直に、自分を元気付けて欲しいと、相手に頼むこと。


時には、笑顔で、明るく、「もっと私を褒(ほ)めて」ということも必要だ。
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