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すべての成功はそこに至る過程がある

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タル・ベン・シャハー氏の心に響く言葉より…


エレン・ランガー教授は学生を2グループに分け、偉大な業績を上げた科学者たちの知能について評価させるという実験を行います。

最初のグループには、科学者たちがどうやって成功を達成したかについては何の情報も与えませんでした。

学生達は科学者たちの知能を非常に高いと位置づけ、彼らの成功は普通ではとうてい達成できないものとして評価しました。


2番目のグループにも同じ科学者の業績を知らせましたが、成果だけでなく成功までのプロセス、つまり試行錯誤を重ね、ときには後もどりした道のりについての情報も与えました。

第2グループも最初のグループと同じように科学者たちの業績に感銘を受けましたが、科学者達の偉業は自分たちに達成可能なものであると評価しました。


この実験から、以下のことがわかりました。

最初のグループは科学者としての業績のみを知らされたことで、結果と言う現実の一部しか見ない完璧主義者の思考になってしまいました。

一方、2番目のグループは、どうやって成功したかと言うプロセスを知らされたことで、過程と結果という現実を全体として見る最善主義者の見方をすることができたのです。


いうまでもないことですが、すべての成功はそこに至る過程があります。

成功を勝ち取るまでには長年研究を重ね、数多くの失敗に耐え抜き、苦悩し、落ち込んだり舞い上がったりという浮き沈みを経験しているのです。


たとえば音楽の世界には、「一夜にしての成功」が満ちあふれているように見えます。

しかし大ブレイクしたミュージシャンでさえ、成功するためには、何年にもわたって長く厳しい下積みを経験しています。


人は他人の成功を見るとき、そこに至るために要したエネルギーや時間は軽視して、その成功は私たちが達成し得ないもの、つまり超人的な才能によって成し遂げられたものと考えてしまいがちです。

ランガー教授はこう言います。

「偉大な高みは一見、到達不能に見えるが、じつは順番に段階を踏んでいけばいいのだと知ることができる」

『ハーバードの人生を変える授業』大和書房



国内に確固とした地位を築いているセブンイレブンも、40年前はたった1店舗だった。

現在は、1万4000店近くあるという。


どんな大企業でも、その創業間もない小さな頃の苦労を知ったり、倒産するほどの困難を乗り越えた歴史を学ぶと、親近感がわき、自分にもできるかもしれない、という夢を持つことができる。

大成功者たちの現在の成功談は、あまりにかけ離れていて参考にならないことも多いが、成功者達の若い頃を知ることは大きな学びになる。

成功は、自分の手の届くところにあるかもしれないという、可能性を感じるからだ。

だからこそ、偉人の伝記を読むことが必要なのだ。


結果だけを見ている人は、大成功者は別世界のことと思ってしまいやすい。

しかし本当は、偉大な業績は仰(あお)ぎ見るものではなく、自らの成長を促すものであるべきだ。


「すべての成功はそこに至る過程がある」

大きな成功の裏には、血のにじむ努力があったことを知る人間でありたい。
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